今年度の学会大会である第36回テニス学会が6/29-30の日程で開催され,
無事盛会のうちに終了することができました。
企業様よりたくさんのご協賛を頂きましたこと,心よりお礼申し上げます。
総会を開催し,終了しました。
第36回テニス学会の研究奨励賞は,以下の通り決定し表彰しました。
「男女エリート車いすテニス選手におけるサーブの重要性について」
◯中村 和樹(びわこ成蹊スポーツ大学) 大澤 啓亮(鹿屋体育大学)
村上 俊祐(鹿屋体育大学) 髙橋 仁大(鹿屋体育大学)
最後に,主管校としてご尽力頂いた明治大学の後藤先生・学生の皆様,一般社団法人日本ろう者テニス協会,NPO法人デフテニスジャパンの皆様に深く感謝申し上げます。
なお、次回大会(第37回大会)は,
2025年9月13日(土)~9月14日(日)
安田女子大学(広島県)で開催します。
(2024.6)
------------------------
日本テニス学会第36回大会 関連情報
大会プログラムをアップしています。
こちらからご確認ください。
(2024.6)
------------------------
会員の皆様にテニスの科学第32巻を発送いたしました。
届かない場合は事務局までご一報ください。
(2024.4)
-----------------------
日本テニス学会第36回大会 関連情報
発表申込締切は2024年4月30日(火)から5月12日(日)に延長致します。
学会参加費前納期限は4月30日(火)です。
期日:2024年6月29日(土)~6月30日(日)
場所:明治大学和泉キャンパス
特別講演:「デフテニスの現状と今後の展望 〜東京2025デフリンピックに向けた取り組み〜」
講師:森本尚樹(一般社団法人日本ろう者テニス協会代表理事)
ワークショップ:「デフテニス体験 〜聴覚障害者へのテニスコーチングを考える〜」
講師・協力:一般社団法人日本ろう者テニス協会,NPO法人デフテニスジャパン
(2024.4)
第36回テニス学会に関する情報を更新しています。
「学会大会」から各種ご確認ください。
発表申し込みの締め切りは2024年4月30日(火曜日)です。
2024年6月29日(土)~6月30日(日)
明治大学和泉キャンパスで開催します。
(2024.3)
--------------------
第36回テニス学会
2024年6月29日(土)~6月30日(日)
明治大学和泉キャンパスで開催予定です。
多くの方の参加をお待ちしております。
(2024.2)
-------------------
今年度の学会大会である第35回テニス学会が12/9-10の日程で開催され,無事盛会のうちに終了することができました。
企業様並びに法人様よりたくさんのご協賛を頂きましたこと,心よりお礼申し上げます。
総会を開催し,終了しました。
第35回テニス学会の研究奨励賞は,以下の通り決定し表彰しました。
「テニス競技における「ブレイクスルー」を可能にする要因: 全国大会上位進出選手を事例とした質的研究」
◯日置和暉(慶應義塾大学),発田志音(東京大学),井庭崇(慶應義塾大学)
「試合中のサーブ動作の分析にもとづく大学男子選手の技術的課題の抽出」
◯堀内健太郎(日本体育大学大学院),杉田正明(日本体育大学),沼津直樹(日本体育大学) 阿江通良(日本体育大学)
最後に,主管校としてご尽力頂いた大同大学の小屋先生・学生の皆様に深く感謝申し上げます。
(2023.12)
-------------------
今年度の学会は,令和5 年12 月 9 日(土)~12 月 10 日(日)
大同大学で開催されます。
研究発表する人:
一般研究発表申込締め切りは, 締め切りました。
参加する人:
学会参加費前納期限は,令和5 年9 月15 日(金)です。
※以降の振り込みは当日料金となります.
当日会場で参加申し込みも可能です。
多くの方々の発表・参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
(2023.9)
-------------------
2023年度もよろしくお願いいたします。
事務局移転に伴い,会則を変更し更新しました。
2023-2026年度の役員名簿を更新しました。
今年度の学会大会について更新しました。
会長挨拶を更新しました。(2023.4)
-------------------
日本スポーツ体育健康科学学術連合主催のシンポジウムに関する情報をアップしました。
情報発信→日本スポーツ体育健康科学学術連合1 or 2のページからご確認ください。(2023.2)
-------------------
今年度の学会大会である第34回テニス学会が10/22-23の日程で開催され,無事盛会のうちに終了することができました。
企業様並びに法人様よりご協賛いただきましたこと,心よりお礼申し上げます。
総会を開催し,終了しました。
第34回テニス学会の研究奨励賞は,以下の通り決定し表彰しました。
「グラウンドストロークにおいて⾝体全体を打撃⽅向に⼤きく移動させるという教⽰がラケットスピードに与
える影響」
◯川本裕⼤(東京⼤学), 吉岡伸輔(東京⼤学)
最後に,主管校としてご尽力頂いた北翔大学の黒田先生・学生の皆様に深く感謝申し上げます。(2022.10)
-------------------
情報発信(他団体)のページを更新しました。(2022.9)
-------------------
TOPページ,研究情報を更新しました。(2022.6)
-------------------
年会費について,学生(院生)の会員に対して減額措置の連絡があります。会員管理→年会費納入のページをご確認ください。7月末までの申請に対して減額致します。(2022.4)
-------------------
会員の皆様にテニスの科学第30巻を発送いたしました。(2022.4)
-------------------
第33回テニス学会の研究奨励賞は,以下の通り決定し表彰しました。(2021.9)
大学テニス選手の心理的競技能力とコンディショニングに対する意識がスポーツ傷害に与える影響
○田島 勇人(日本大学大学院),村中 龍(日本大学大学院),古賀 裕将(日本大学大学院),和田 太一(日本大学研究生),難波 皓平(日本大学),髙橋 正則(日本大学)
-------------------
2021年度の総会を開催し,終了しました。(2021.9)
-------------------
第33回テニス学会が9/4-10の日程で開催され,無事終了しました。(2021.9)
-------------------
第33回学会大会に多くの皆様の発表申込をお待ちしております。
会員の皆様にテニスの科学第29巻を発送いたしました(2021.4)
-------------------
第33回学会大会の情報を公開しました(2021.4)
オンラインでの開催です。
-------------------
日本テニス学会の総会が終了しました(2020.12)
-------------------
会員の皆様にテニスの科学第28巻を発送いたしました(2020.6)
-------------------